試作加工について紹介いたします。試作加工は、基本的に量産性を見据えた加工方法で行います。
製作数は 1個単位~10万個という数量限定の量産品に対応可となります。
納期 :2日~3週間
使用材:銅系・SUS・鉄・他に対応可
板厚 :0.05㎜ ~ 3.0㎜
ベンダー加工

ベンダー加工とは、ベンダー(曲げ加工機)を用い、ワーク(主に金属)を型に合わせて特定の角度・角度に変形させる加工のこと。
加工方法と特徴
自社保有治具(曲げコマ)を使用して、単純な曲げ加工(L曲、U曲)を行う作業となります。
製品ブランクをワイヤー加工又はレーザー加工にて製作後、自社保有治具(曲げコマ)を使用して、単純な曲げ加工(L曲、U曲)を行う作業となります。
板厚の厚い物、大きい製品、~小さい物まで対応可能です。
数量は、1~100ケ
製作納期は曲げ工数により違いが出ますが2日~
納入形態はバラ品納入となります。
単型加工
加工方法と特徴
製品ブランクをワイヤー加工・レーザー加工・専用抜き型にて製作後、各加工を専用単型にて行う方法です。少数ロット品に対応し、ツブシ加工等 特殊な加工が有る製品に対応しやすい。複雑な曲げが有る製品などは、カム機構付きの構造にて対応可能です。
数量は、1~1,000ケ
製作納期は1週間~(工程数による違い有り)
納入形態はバラ品納入となります。
手送り順送(簡易順送)ハンドプレス等
加工方法と特徴
複数の工程を単一型内に等ピッチで順番に配置して製品を加工する専用順送型で 主に薄物、小物、(極小)製品を専用型にて行う方法です。複雑な形状を加工する場合にも使用され、コスト的にも削減できます。製品ブランクは、エッチング、短冊、コイル材等で行います。
数量は、100個~
製作納期は2週間~
納入形態はバラ品、短冊品、フープとなります。
簡易順送

加工方法と特徴
量産金型と同等の構造で金型を製作して、製品加工を行う方法で、主に板厚の薄い物、フープ品、小物(極小品)生涯ロットの少ない製品等に対応しています。
また、金型構造を入れ駒部品構造式にもできるため、形状変更等にも対応しやすくなり、金型イニシャルコストの削減ができます。
数量は、1,000個~
製作納期は2週間~
使用材料はコイル材を使用
納入形態はバラ品、フープとなります。10万パンチ保証となっております。
測定用専用治具の製作
その他、測定用専用治具の製作もしております。製作納期は2日~。
