東莞工場30周年を迎えました!

こんにちは、社長の氏神です。毎日暑い日が続いております。昨日あたりから地域によっては40度を超える酷暑となり、非常に厳しい暑さとなっております。皆様もこまめな水分補給を心掛け、熱中症には十分お気を付けください。

先月6月22日から29日まで、中国工場(広東省東莞市)の30周年記念式典に参加するため、中国を訪問してきました。

記念式典は工場近くの会場をお借りし、従業員とそのご家族を含め約100名が参加。小さなお子さんたちの笑顔もあふれ、とても温かく賑やかな式典となりました。

今回30周年を迎えたのは、現在の東莞市寮歩へ工場を移転してからの節目であり、その前の東莞市長安での操業期間を含めると、実質的には32年にわたり中国で事業を続けてきたことになります。

当日は、勤続30年を迎えた5名の社員を表彰させていただきました。30年という長い年月を会社とともに歩み続けてくれたことに、心から感謝しています。また、今日まで会社を支えてくださった全従業員の皆さんの努力と協力があったからこそ、この節目を迎えることができました。


30年前を振り返ると、不良率も高く、工場の5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)も十分とは言えず、お客様から厳しいご指摘をいただくことも少なくありませんでした。

しかし、社員一人ひとりが改善活動を積み重ねた結果、現在では明るく清潔な工場へと生まれ変わり、ISO9001・ISO14001・IATF16949を取得するなど、品質・環境・管理体制のすべてにおいて大きく成長しました。不良ゼロを達成できる品質レベルまで向上したことは、社員全員の努力の積み重ねによる大きな成果です。

コンサルタント会社からいただきました!
記念品も用意してくれました。
会社のロゴが入った傘
中の温度が出る水筒

掲載している写真の一番左は、会社が来料加工から独資企業へ移行する際に大変お世話になったコンサルタント会社様からいただいたお祝いです。長年にわたり支えてくださった皆様とのご縁にも、改めて感謝しています。

また、30周年の記念品として、従業員へ会社ロゴ入りの傘とステンレスボトルを贈りました。これからも会社とともに歩んでいく仲間への感謝の気持ちを込めた記念品です。

現在の中国市場は価格競争が激しく、決して楽な経営環境ではありません。しかし、この30年間で培ってきた技術力と改善力、そして社員一人ひとりの力を信じ、これからも全社員一丸となって挑戦を続け、次の40周年を笑顔で迎えられるよう努力してまいります。

今後とも東京端一日本と中国をよろしくお願いいたします。